ファイナンス戦略を、AIとの対話でつくる。
- 分類
- 01 創る|会社・事業の方向性を決めたい
- 扱うテーマ
- 資金調達・財務改善
AIが使うフレームワーク
現状分析(STEP 02)では、ファイナンス戦略に合わせて、AIが次の組み合わせを提案します。
提案は「OK」か「変更したい」で選べます。状況によっては、下段のフレームワークも加わります。
基本の組み合わせ
- 3C分析
市場・顧客/競合/自社の3視点から事業環境を整理し、勝てる戦略の切り口を見つける現状分析の基本フレームワーク。
- SWOT分析
自社内部の強み・弱みと、外部環境の機会・脅威を4象限で棚卸しし、戦略の土台となる論点を可視化する現状分析の手法。
- バリューチェーン
事業活動を調達・製造・販売などの工程の連鎖に分解し、どこで価値と利益が生まれているかを可視化する現状分析の枠組み。
- 現状の4つのステップ
「現状把握→理想の姿→ギャップ→課題」の順で自社の今を4段階に整理し、取り組むべき課題を絞り込む現状分析の型。
- 問題解決の4つのステップ
問題をWhat・Where・Why・Howの順に分解し、原因を特定して打ち手まで導く現状分析の思考フレームワーク。
- デュポン分解
ROE(自己資本利益率)を売上高純利益率×総資産回転率×財務レバレッジの3要素に分解し、どこで稼ぎ、どこが弱いかを特定する手法。
- 財務比率分析
財務諸表から収益性・効率性・安全性・成長性の4区分の比率を計算し、自社の財務体質の強みと弱みを診断する手法。
- 運転資本CCC
仕入から現金回収までに資金が拘束される日数(CCC)を、在庫日数+売掛日数−買掛日数で測り、資金繰りの詰まりを日数で特定する手法。
状況に応じて加わるもの
- VRIO分析
自社の経営資源を、価値・希少性・模倣困難性・組織の4条件で問い、持続的な競争優位の源泉を見極める分析手法。
- 投資評価(NPV/ROI/回収)
投資案をNPV(正味現在価値)・ROI(投資利益率)・回収期間の3つで評価し、実行するか・どの案を優先するかを判定する手法。
- CVP損益分岐
費用を固定費と変動費に分け、黒字になる売上高・販売数量(損益分岐点)と目標利益に必要な売上を限界利益率から計算する手法。
用意しておくとよい情報
フレームワークを提案するときに、AIが次の情報をおたずねします。すべて揃っていなくても進められ、分からない項目は「分からない」とお答えいただけます。
あれば精度が上がるデータ
- 財務諸表(3期分)
- キャッシュフロー
教えていただきたい情報
- 財務目標
- 課題
進め方
- 00戦略タイプの特定戦略タイプを決める。決まっていなくても、対話しながら見つける。
- 01ビジョン・目的・目標何を実現したいのか、なぜやるのか、どこをゴールにするのか。
- 02現状分析テーマに応じて論点を立て、必要なフレームワークを使いながら整理。
- 03戦略方針だれに、どんな価値を、どうやって届けるのか。
- 04実行計画だれが、何を、いつまでに進めるか。
- 05実行・振り返り動かし方と、振り返りの方法を決める。
