DX戦略を、AIとの対話でつくる。
- 分類
- 04 育てる|仕組み・人・組織を強くしたい
- 扱うテーマ
- 業務のデジタル化
こんな相談から始められます
- 「DXを、何から始めるのか」
AIが使うフレームワーク
現状分析(STEP 02)では、DX戦略に合わせて、AIが次の組み合わせを提案します。
提案は「OK」か「変更したい」で選べます。状況によっては、下段のフレームワークも加わります。
基本の組み合わせ
- 3C分析
市場・顧客/競合/自社の3視点から事業環境を整理し、勝てる戦略の切り口を見つける現状分析の基本フレームワーク。
- SWOT分析
自社内部の強み・弱みと、外部環境の機会・脅威を4象限で棚卸しし、戦略の土台となる論点を可視化する現状分析の手法。
- バリューチェーン
事業活動を調達・製造・販売などの工程の連鎖に分解し、どこで価値と利益が生まれているかを可視化する現状分析の枠組み。
- 現状の4つのステップ
「現状把握→理想の姿→ギャップ→課題」の順で自社の今を4段階に整理し、取り組むべき課題を絞り込む現状分析の型。
- 問題解決の4つのステップ
問題をWhat・Where・Why・Howの順に分解し、原因を特定して打ち手まで導く現状分析の思考フレームワーク。
- POOGI
「特定→活用→従属→強化→惰性排除」を回し、業務や事業のボトルネックを継続的に改善し続ける現状分析の手法。
状況に応じて加わるもの
- 5Forces(ファイブフォース分析)
業界の儲けやすさを左右する5つの競争要因から、その業界で利益が残る構造かを見極める分析手法。
- 投資評価(NPV/ROI/回収)
投資案をNPV(正味現在価値)・ROI(投資利益率)・回収期間の3つで評価し、実行するか・どの案を優先するかを判定する手法。
- データ成熟度評価
自社のデータ活用がどの発展段階にあるかを複数レベルで評価し、次に進むべき一歩を特定する現状分析の手法。
用意しておくとよい情報
フレームワークを提案するときに、AIが次の情報をおたずねします。すべて揃っていなくても進められ、分からない項目は「分からない」とお答えいただけます。
あれば精度が上がるデータ
- 業務フロー図
- システム構成図
教えていただきたい情報
- 現在の課題
- デジタル化の目的
進め方
- 00戦略タイプの特定戦略タイプを決める。決まっていなくても、対話しながら見つける。
- 01ビジョン・目的・目標何を実現したいのか、なぜやるのか、どこをゴールにするのか。
- 02現状分析テーマに応じて論点を立て、必要なフレームワークを使いながら整理。
- 03戦略方針だれに、どんな価値を、どうやって届けるのか。
- 04実行計画だれが、何を、いつまでに進めるか。
- 05実行・振り返り動かし方と、振り返りの方法を決める。
実例
紙をなくすだけではDXにならない。DX戦略を5ステップで整理してみた従業員120名の卸売会社から「紙とExcelをなくしてDXしたい」と相談を受けました。5つのプロセスで整理すると、論点は何を導入するかから、仕事そのものをどう作り変えるかへ移っていきます。2026.09.28同じ分類(育てる)の戦略
監修・運営:株式会社イボルバパートナーズ(戦略コンサルティング)運営者・専門性について
