ブランディング戦略を、AIとの対話でつくる。
- 分類
- 03 売る|売る・伝える力を強くしたい
- 扱うテーマ
- らしさ・知名度の向上
AIが使うフレームワーク
現状分析(STEP 02)では、ブランディング戦略に合わせて、AIが次の組み合わせを提案します。
提案は「OK」か「変更したい」で選べます。状況によっては、下段のフレームワークも加わります。
基本の組み合わせ
- 差別化マトリックス
自社と競合を顧客視点の2軸で座標化し、競合が手薄な「空いている位置」を差別化の狙い目として見つける現状分析の手法。
- 3C分析
市場・顧客/競合/自社の3視点から事業環境を整理し、勝てる戦略の切り口を見つける現状分析の基本フレームワーク。
- STP分析
市場を細分化(S)し、狙う層(T)を選び、競合との立ち位置(P)を定めて「誰に何で勝つか」を決める手法。
- ペルソナ
狙う顧客セグメントを代表する架空の一人を、役職・課題・購買行動まで具体的に描き、社内の判断基準を揃える現状分析の手法。
- バリュープロポジション
顧客が抱える課題・欲求と、自社が提供する価値とを一枚に並べて「本当にかみ合っているか」を検証する枠組み。
状況に応じて加わるもの
- ERRC
業界の常識的な競争要素を「取り除く・減らす・増やす・付け加える」の4アクションで組み替え、新しい価値を設計する手法。
- ブランドエクイティ評価
自社ブランドの資産価値を認知・知覚品質・連想・ロイヤルティの4軸で診断し、弱い軸を特定して、価格プレミアムの金額換算まで行う手法。
用意しておくとよい情報
フレームワークを提案するときに、AIが次の情報をおたずねします。すべて揃っていなくても進められ、分からない項目は「分からない」とお答えいただけます。
あれば精度が上がるデータ
- 認知・好意度調査
- 競合ブランド情報
教えていただきたい情報
- 現状のブランドイメージ
- 目指す姿
進め方
- 00戦略タイプの特定戦略タイプを決める。決まっていなくても、対話しながら見つける。
- 01ビジョン・目的・目標何を実現したいのか、なぜやるのか、どこをゴールにするのか。
- 02現状分析テーマに応じて論点を立て、必要なフレームワークを使いながら整理。
- 03戦略方針だれに、どんな価値を、どうやって届けるのか。
- 04実行計画だれが、何を、いつまでに進めるか。
- 05実行・振り返り動かし方と、振り返りの方法を決める。
実例
品質に自信があっても価格で比較される。ブランディング戦略を5ステップで創業35年の家具メーカーから「品質には自信があるのに、価格で比較される」と相談を受けました。5つのプロセスで整理すると、論点は品質の高さから、なぜ他社ではなく自社を選ぶのかへ移っていきます。2026.09.28同じ分類(売る)の戦略
監修・運営:株式会社イボルバパートナーズ(戦略コンサルティング)運営者・専門性について
