「答えてくれるAI」の時代に、あえて『問い返す』を選んだ理由
質問すれば答えが返ってくるAIの時代に、戦略ファシリテーターは「問い返す」ことを選びました。戦略は正解を教わるものではなく、自分の中にある答えを問われて引き出すものだからです。
質問を入れれば、それらしい答えが返ってくる。AIは、すっかりそういう道具になりました。便利です。
でも、戦略に関しては、私たちはあえて逆を選びました。答えを渡すのではなく、問い返す。それが戦略ファシリテーターです。
戦略は「正解を教わるもの」ではない
理由は単純です。戦略は、正解を教わるものではないからです。あなたの事業、あなたの顧客、あなたの資源。その固有の条件をいちばん知っているのは、あなた自身です。外から借りてきた答えは、たいてい現場で滑ります。
問いに答えているうちに、輪郭がはっきりしてくる
戦略ファシリテーターは、AIと対話しながら戦略をつくる伴走者です。戦略コンサルタントが実務で使うフレームワークと、16タイプの戦略設計をもとに、順番に問いを投げます。あなたは、それに答えるだけです。答えているうちに頭の中が整理され、事業の輪郭がはっきりしてきます。
「答えは、たいてい最初から自分の中にある。誰にも正しく問われなかっただけ」。これが、私たちの出発点です。
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